草津市議会 2019-03-18 平成31年 3月18日予算審査特別委員会−03月18日-01号
家庭児童相談ですので、養護相談っていいまして、家庭の相談も含めてになりますが、その中の虐待相談についても年々増加傾向にございます。 ○遠藤覚 委員長 中島副委員長。
家庭児童相談ですので、養護相談っていいまして、家庭の相談も含めてになりますが、その中の虐待相談についても年々増加傾向にございます。 ○遠藤覚 委員長 中島副委員長。
21年度が20年度に比べましてマイナス33件というふうに減りましたのは、その他の養護相談が21年度は増加しているということで、虐待に至るまでに保護者の支援につながったのではないかというふうに考えております。21年度の虐待相談件数98件は、18歳未満の人口の0.98%というふうになっておりまして、県とほぼ同じ割合であるというふうなことでございます。
家庭児童相談室に寄せられる虐待に係る年間相談件数ですが、延べ件数で、平成20年度においては、虐待相談が94件、それ以外の育児相談や障害相談などの養護相談が179件で、計273件の相談がございました。また、平成21年度においては、虐待相談が89件、それ以外の育児相談や障害相談などの養護相談が113件で、計202件の相談でございました。
今言いました内容の残りにつきましては、残りの相談件数につきましては、その他の養護相談や不登校の相談ということでございます。 この推移でございますが、17年度は54件の相談がございました。18年度は105件、19年度については、今申しましたように136件ということになっております。
そこで、平成14年度、彦根子ども家庭相談センターでの相談状況を調査いたしました結果、養護相談152件、障害相談4件、非行相談3件、育成相談9件の合計168件でありました。 虐待の種別では、身体的虐待60件、ネグレクト70件、性的虐待8件、心理的虐待30件でありました。